カテゴリー: Linux

はじめに

私は、ゆたか先生のLinux デバイスドライバプログラミングという本を読み始めました。
私が実際にカーネルプログラムを動かした時の覚書を残していきたいと思います。

この本は2008年に執筆された本であり、記述が古いことがあります。
そういうところを補完できればと考えています。

私の環境は以下の通りです。

  • Ubuntu 18.04 LTS

マシンスペックは以下の通りです。

  • マザーボード:ASRock Z370M-ITX
  • CPU:Intel Core i5 8400 BOX
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB (*1)
  • メモリ:DDR4-17000 8GB
  • SSD:M.2 256GB
  • 電源:SILVERSTONE SST-SX600-G
  • CPUクーラー:白虎 775-1366
  • ケース:RAIJINTEK METIS PLUS

 

Linux Kernelをダウンロード&解凍

以下URLからLinux Kernelをダウンロードしてください。

https://www.kernel.org/

私は現時点でStableの4.20.3をダウンロードしました。

linux-4.20.3.tar.xz

 

ダウンロードしたファイルは、ホームディレクトリに置いてください。
そして以下コマンドで解凍してください。

 

 

Linux Kernelのビルド方法を確認

まず、カーネルビルド方法が書かれているドキュメントを確認します。
ドキュメントの保存場所は以下の通りです。

Documentation/admin-guide/README.rst

日本語版を用意してくれているサイトを見つけた。神すぎる。
https://doc.kusakata.com/admin-guide/README.html

 

 

カーネルコンフィグレーション

カーネルをビルドする前に、カーネルにどんな機能を組み込むのか選択する必要があります。
これは、以下コマンドで実行できます。

 

私の環境の場合、いくつかのモジュールが足りないと怒られてしまいました。
私は色々検索した結果、以下モジュールをインストールしました。
(他にもインストールした気がするのですが、メモし忘れました…
でもターミナル上に対処法が出ていたので、それ通りにインストールすればOKなはずです。)

(参考)https://www.linuxquestions.org/questions/debian-26/compile-of-kernel-4-16-fails-4175628085/

 

さて気を取り直して、以下コマンドを実行します。

 

すると、以下画面が表示されます。

 

一度でもビルドを行うとクリーンアップが必要です。その時は、makeの前に以下のコマンドを打ちます。

 

今日はここまで。
続きは、この記事を更新していきたいと思います。

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はじめに

私のデスクトップPCには、Ubuntu16.04 LTSが入っていました。
しかし16.04は、WiMAXとの相性が悪く、ネット接続が大変不安定でした。
そこで、この年末年始に思い切って18.04へ更新することにしました。

私は通常、このUbuntuが入っているデスクトップPCに、ディスプレイやキーボードを接続していません。
代わりに、WindowsからSSHを使ってアクセスしています。

 

Ubuntu側のSSHの設定は、以下ページを参考にしました。
https://www.karelie.net/install-ssh-ubuntu-1804/

UbuntuのIPアドレスは固定した方がWindowsからアクセスする際に便利です。
私は以下のページを参考にしました。今はGUIで設定できるんですね。便利になりました。
https://linuxfan.info/ubuntu-1804-desktop-static-ip-address

SSHクライアントは、Windows10標準のソフトを使用しています。
https://news.mynavi.jp/article/win10tips-237/

 

このままだと、WindowsからUbuntu側へ、ファイルを転送するのが面倒です。
そこで、WindowsとUbuntu間のファイル転送を簡単に行うために、FTPを準備することにしました。

この記事は、それを実現した時の覚書です。

私の環境は以下の通りです。

  • Windows 10 64bit
  • Ubuntu 18.04 LTS

 

1.Ubuntu側の設定

vsftpdをインストールします。

vsftpdの設定ファイルを開きます。私はviエディタを使っています。

私は、以下のように設定項目を変更しました。
(参考)http://park12.wakwak.com/~eslab/pcmemo/linux/vsftpd/vsftpd4.html

次に、vsftpd.chroot_listをetcの下に新規で作成します。
このファイルにUbuntuのユーザ名を追加します。

最後に、vsftpdを有効にして再起動します。

 

 

2.Windows側の設定

私は今回、古くから使い慣れているFFFTPという、FTPクライアントソフトを使用しました。
以下ページからダウンロードして、インストールしてください。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/

 

FFFTPを開き、メニューバーから接続を選択します。

 

ホスト一覧というウィンドウが開きます。新規ホストを選択してください。

 

ホストの設定というウィンドウが開きます。以下を入力し、OKを押してください。

  1. ホストの設定名(任意の名前)
  2. ホスト名(UbuntuのIPアドレス)
  3. ユーザ名(Ubuntuのユーザ名)
  4. パスワード

 

ホスト一覧ウィンドウに戻りました。接続を押してください。

 

暗号化の状態の保存というウィンドウが開きます。はいを選択してください。

 

左側にWindowsのディレクトリ、右側にUbuntuのディレクトリが表示されれば、接続成功です。

 

以上です。

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